EXAM COURSE
高校3年生・大学受験講座
志望大学・入試方式から逆算し、合格に必要な学習へ絞る。

高校・大学受験コース
中高一貫校サポートコース・不登校サポートコースの生徒様も、高校3年生からはこの講座で学びます。
大学入試は、高校受験以上に複雑です。
同じ大学でも、
- 大学入学共通テスト利用
- 一般選抜
- 学部別入試
- 英検利用入試
- 学校推薦型選抜
- 総合型選抜
- 小論文・面接・志望理由書
など、複数の方式があります。
そのため、高校3年生講座では「高校3年生だからこの教材を進める」という考え方ではなく、志望大学・学部・受験方式・配点・試験日から逆算して授業内容を決めます。
なぜ高校3年生を独立した講座にするのか
高校1・2年生までは、基礎学力と選択肢を広げることが中心です。
一方、高校3年生は、限られた時間の中で合格可能性を最大化する時期です。得意科目をどの入試方式で活かすか、どの試験を優先するか、どの単元を授業で扱い、どこを自習に任せるかまで決める必要があります。
したがって、授業の目的は「教科書を終わらせること」ではなく、合格点を取ることになります。
実際の授業内容
志望校別の逆算カリキュラム
最初に確認するのは、志望校と現在の学力だけではありません。
- 科目ごとの配点
- 合格最低点
- 共通テストと個別試験の比重
- 英検利用の可否
- 推薦・総合型選抜の可能性
- 出願日と試験日
- 併願校の組み方
- 模試の得点と答案内容
まで整理します。
得意な社会の配点が高い方式を選ぶ、英検を取得して英語試験の負担を減らす、年内入試も含めて併願戦略を考えるなど、勉強内容と受験方式を一体で設計します。
英語
- 英単語・熟語
- 文法・語法
- 英文解釈
- 長文読解
- 共通テストの時間配分
- 私立大学の過去問
- 英検2級・準1級
- ライティング・リスニング
模試や過去問の結果から、「単語が原因なのか」「文構造が取れていないのか」「読む速度が不足しているのか」を分けて考えます。
国語
現代文では、感覚で読むのではなく、
- 主語・述語
- 対比
- 因果関係
- 筆者の主張
- 選択肢の根拠
- 記述問題の必要要素
を確認します。
古文では、単語・文法・品詞分解・古典常識を整理し、初見文章を読める状態につなげます。
数学・理科
単元学習を終えただけでは、大学入試問題を自力で解けるとは限りません。
基礎教材の内容を理解した後、志望校に近い難易度の過去問を使い、「学んだ解法を初見問題で使えるか」を確認します。数IIIと並行して、数IA・IIBの弱点を復習するなど、複数範囲を優先順位をつけて進めます。
総合型選抜・学校推薦型選抜
必要に応じて、
- 志望理由書
- 自己推薦書
- 事前課題
- 小論文
- 面接
- 口頭試問
まで一貫して対応します。
文章を整えるだけでなく、「本人の原体験」「大学で学びたいこと」「将来の目標」に一貫性があるかを確認し、質問されたときに自分の言葉で説明できる状態を目指します。
80分授業の一例
- 1模試・過去問・前回課題の確認10分
- 2失点原因と当日の目標設定10分
- 3重点事項の解説20分
- 4志望校レベルの演習25分
- 5解答根拠の説明・添削10分
- 6次回までの学習計画設定5分
ここでご紹介しているのは、講座の基本的な考え方です。実際の授業内容は、面談で目標や現在地、学校生活の様子を伺ったうえで、一人ひとりに合わせて決めていきます。
ほかの講座・コースを見る
高校・大学受験コース
- 中学1年生・中学2年生講座
- 高校1年生・高校2年生講座
- 中学3年生・高校受験講座
- 高校3年生・大学受験講座表示中
そのほかのコース

