EXAM COURSE
中学3年生・高校受験講座
「全部やる」のではなく、合格に必要な点数を取りにいく。

高校・大学受験コース
中学3年生は、中学1・2年生とは学習の目的が大きく変わります。
定期テストへの対応に加えて、
- 内申点
- 北辰テスト
- 私立高校の個別相談・確約
- 埼玉県公立高校入試
- 私立単願・併願
- 学校選択問題
- 志望校の過去問
を見据えた学習が必要になります。
さらに、受験までに使える時間は限られています。そのため、すべての教科・単元を同じように進めるのではなく、目標点と現在地から逆算し、成果につながりやすい科目・単元を優先します。
なぜ中学3年生を独立した講座にするのか
中学3年生は「学校の授業についていくための勉強」から、「志望校に合格するための勉強」へ切り替える必要があるからです。
定期テストで得点できても、範囲の広い北辰テストでは点数が取れないことがあります。反対に、入試問題の演習に偏りすぎると、定期テストや内申点に影響する可能性があります。
この二つを両立しながら、生徒様ごとに異なる得点戦略を立てることが、中学3年生講座の役割です。
実際の授業内容
北辰テスト・模試の分析
結果を見るだけでなく、答案や問題用紙を確認し、失点の原因を分類します。
数学であれば、
- 計算方法の理解不足
- 途中式の不足
- 符号・計算ミス
- 公式を思い出せない
- 条件の読み違い
などを確認します。
まずは大問1など、正答率が高く得点につながりやすい問題を確実に取れる状態にします。実際の体験授業でも、難問より基礎問題を優先し、解説後に同じ型の類題を自力で解けることをゴールとしています。
5教科の優先順位づけ
高校受験では5教科が必要ですが、全教科を同じ方法で進めるわけではありません。
例えば、短期間で得点を上げる必要がある場合には、
- 数学:計算・小問集合・典型問題
- 社会:地理の資料問題や得意分野
- 理科:生物・地学などの暗記分野
- 国語:指示語・接続語・根拠の探し方
- 英語:単語・基礎文法・長文の優先順位を判断
というように、現状と残り時間に合わせて重点を決めます。
実際の面談でも、数学の大問1を得点源にする、社会は地理から始める、理科は暗記系分野を優先するなど、一人ひとりの得点可能性から科目配分を決めています。
定期テストと受験対策の切り替え
定期テスト前は学校ワークとテスト範囲を優先し、終了後は北辰テスト・入試対策へ戻します。
同じ国語でも、定期テスト前は教科書本文を扱い、北辰テスト前は初見文章の読み方と時間配分を扱うなど、試験の性質に応じて教材を切り替えます。
80分授業の一例
- 1北辰テスト・定期テスト・宿題の確認10分
- 2失点原因の分析10分
- 3優先単元の解説20分
- 4入試・北辰形式の演習25分
- 5解き直し・類題による再現確認10分
- 6次回までの課題設定5分
ここでご紹介しているのは、講座の基本的な考え方です。実際の授業内容は、面談で目標や現在地、学校生活の様子を伺ったうえで、一人ひとりに合わせて決めていきます。
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