EXAM COURSE
中学1年生・中学2年生講座
高校受験の前に、まず「学び続けられる土台」をつくる。

高校・大学受験コース
中学1年生・中学2年生の時期に最も大切なのは、目の前の定期テストだけではありません。
英語や数学は、前の単元の理解を使って次の単元を学ぶ、積み上げ型の教科です。中学1年生で学ぶbe動詞と一般動詞、正負の数、文字式、方程式などが曖昧なままだと、中学2年生・中学3年生の内容を理解することが難しくなります。
また、中学校に入ると、定期テスト、提出物、学校ワーク、部活動など、小学生の頃とは異なる自己管理が求められます。
そのため、この講座では、単に先へ進むことよりも、
- 分からないところを早い段階で見つける
- 学校ワークや宿題を計画的に進める
- 一度間違えた問題を解き直す
- 定期テスト後に課題を振り返る
- 自分に合った勉強方法を身につける
ことを重視します。
なぜ中学1・2年生を一つの講座にするのか
この2年間は、高校受験本番の演習を行う時期というより、受験勉強を始められるだけの基礎と学習習慣を整える時期だからです。
中学3年生になってから過去問や北辰テストに取り組もうとしても、中学1・2年生の英語文法や計算が抜けていれば、先にその復習が必要になります。
中学1・2年生の間に土台を整えることで、中学3年生になったときに、受験対策へスムーズに移行できます。
実際の授業内容
英語
英語では、まず文の基本構造を理解することを大切にします。
- be動詞と一般動詞の違い
- 肯定文・否定文・疑問文の作り方
- 三単現、過去形、助動詞
- 不定詞、動名詞、比較
- 単語・熟語の覚え方
- 教科書本文の読解
- 定期テスト範囲の学校ワーク反復
ただ答えを暗記するのではなく、「なぜこの語順になるのか」「なぜこの動詞の形になるのか」を説明できる状態を目指します。
学校によってはワークから類似問題が多く出題されるため、その場合は学校ワークを繰り返し、授業で進捗と定着度を確認します。実際の授業でも、中学1年生の三単現・代名詞まで戻って確認する、学校ワークを複数回解く、単元テストで定着を測るといった対応を行っています。
数学
数学では、計算の正確性と、考え方を順序立てて書く力を育てます。
- 正負の数
- 文字式
- 方程式・連立方程式
- 比例・反比例
- 一次関数
- 平面図形・空間図形
- 確率・データの活用
- 学校の予習・復習
- 定期テスト後の解き直し
間違えたときは、単に答えを直すのではなく、
- 計算方法を理解していなかったのか
- 符号を見落としたのか
- 途中式が不足していたのか
- 問題文の条件を読み違えたのか
- 公式の使い方が分からなかったのか
を確認します。
必要であれば中学1年生の最初の単元まで戻り、分数・移項・文字式などから学び直します。一方、基礎が定着している生徒様には、学校の先取りや発展問題も取り入れます。
国語・理科・社会
国語・理科・社会についても、必要に応じて通常授業や定期テスト前の集中対策を行います。
国語では、語彙・漢字・文法だけでなく、指示語、接続語、対比、理由説明など、文章を根拠に基づいて読む方法を指導します。
理科・社会では、用語の暗記だけで終わらせず、「なぜそうなるのか」「資料のどこを見れば分かるのか」まで確認します。
80分授業の一例
- 1学校・宿題・前回内容の確認10分
- 2苦手原因の診断と解説20分
- 3学校教材・問題集による演習30分
- 4類題を使った自力演習15分
- 5できるようになったことの確認・宿題設定5分
ここでご紹介しているのは、講座の基本的な考え方です。実際の授業内容は、面談で目標や現在地、学校生活の様子を伺ったうえで、一人ひとりに合わせて決めていきます。
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